【悲報】眞子さま、円安でセレブ生活に暗雲 物価高で卵も1パック1,000円と生活苦 頭髪にも白髪まじり 現在のアメリカでの生活

無地の黒Tシャツ、裾をまくったバギージーンズに淡いグリーンのスニーカー。6月上旬、眞子さんが、小室圭さんと並んでマンハッタンの街を歩いていた。小室さんはスーツ姿でビジネスバッグを携えている。法律事務所での法務助手としての仕事と、司法試験に向けた勉強で多忙な夫と、つかの間のデートといったところだろうか。小室さんと別れた眞子さんは自宅マンション近くの有名ベーカリーやスーパーに立ち寄っていたが、異変がはっきりと見て取れた。以前にはなかった白髪が幾筋も見られたのだ――。「最近眞子さんは白髪が増えてしまったせいか、髪を少し茶色に染めていました。ストレスを感じることが増えたのでしょうか……」(ニューヨーク在住の日本人)

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小室さんは7月にニューヨーク州司法試験への3度目の挑戦を控え、眞子さん自身はメトロポリタン美術館への就職が囁かれている。だが現状は、夢見たNYセレブ生活にはほど遠く、眞子さんの不安は尽きない。「ニューヨークは、世界有数の物価が高い都市です。眞子さんの資産の多くは円建てでしょうから、急激に進んでいる円安ドル高のために、確実に目減りしているはずです。眞子さんが目撃されたスーパーでは、現時点の為替レートで、12個入りの卵1パックが日本円にすると1000円前後もします。夫婦のどちらかが高収入の仕事に就かなければ、生活は苦しくなってくるはずです」(現地ジャーナリスト)小室さんの前ではいつもほほ笑みながらも、不安な胸の内が白髪として表れてしまったのか――。7年後、晴れやかな気持ちで“凱旋”することを胸に、眞子さんはNYの摩天楼を見上げる。

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